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アイモバイル2chの口コミ、評判、単価を調べてみた

アイモバイルの評判はどうなのか? 調べてみました

まぁ、評判は悪いですねw

2chの評判、口コミ、現在

310 クリックで救われる名無しさんがいる 2018/07/13(金)
アダルトで5年前は25万くらいあったがが今はPVが減少してるのもあるけど2万くらいしかないな。管理画面も毎日みてない
SEOサイトは全部アドセンスに変えた。
今はアフィリエイトと力いれてんのリスティングだわ。アフィリも厳しいがLPとやり方次第でクリ保はるよかはるかにマシだわ。

321 クリックで救われる名無しさんがいる sage 2018/08/13(月) 23:53:53.28 FdSp76gW0
アイモバはやめたほうがいいぞ
あいつら過去に甘い汁すすりまくってるから
このクリック広告低迷期に単価下げて自分達の利益優先で設定してる
メディアも広告主もアイモバには関わらんほうがいい

324 クリックで救われる名無しさんがいる 2018/08/18(土) 18:43:23.88 mAgLrUTj0
とっくにオワコン。今はリスティングとSEOとアフィリやってる。
一応貼ってるが今は月1万くらいだ昔はPVさえあれば20万以上稼げたんだがな・

325 クリックで救われる名無しさんがいる 2018/08/19(日) 01:40:30.79 bPJFOMV/0
うちは一番稼げたときで、2年前の月15万円かな

昔はアドセンスの枚数制限で貼れなかったからアイモバを貼っていたけど、いまは撤廃されたからほとんどアドセンスに貼り替えた。
CPMが全盛期の約半分ちょっとになっているから、全盛期と同じ位置に貼れば、今でも月8万くらいは稼げるかも

326 クリックで救われる名無しさんがいる 2018/08/21(火) 00:32:38.54 KprAPFSz0
この会社ほんとやめとけ、株価見ればどんだけ甘い汁吸ってるかわかるし
重役なんか自分の金増やすためだけにしか考えてないぞ、このシステムだって7月でマイナス収益だし

334 クリックで救われる名無しさんがいる sage 2018/09/01(土) 09:26:06.32 hvUVEUY00
単価ゴミすぎだがアダルトするならこしかないのも事実
これならまだ成果広告ベタ貼りのほうがマシ

335 クリックで救われる名無しさんがいる 2018/09/03(月) 00:34:15.86 /Oio5vNK0
いや、ほんとそうだわ
アダルトクリ保がここしかないってのが致命的
nendとかもあるけどここと大差ないしな
もう成果広告貼るしかないわ

359 クリックで救われる名無しさんがいる 2018/09/18(火) 12:41:37.23 oGqqx+sl0
500クリックで50円ってどういう事?
0.1円とかふざけすぎだわ

392 クリックで救われる名無しさんがいる sage 2018/10/13(土) 23:09:51.10 ih+CmHj00
>>391
ちょこっと復活させてみたけど

広告表示回数: 34,590
クリック数: 8
CTR: 0.05%
CPM: 3.1円
報酬金額: 45円

やっぱり圧倒的だわ

393 クリックで救われる名無しさんがいる 2018/10/14(日) 16:14:50.18 nB8XOT8B0
>>392
8クリック45円はひどいね

うちは、3300クリック、27000円だな
1クリックあたり8円くらい
いまはアドセンスの隙間に貼ってるだけだけど、昔たくさん貼っていた時、担当の人が単価上げてくれてそのままになっているのかも

信じれるメディア1位は「新聞」最多64% 「グーグル」は19%w

移転しました。


信頼するメディア「新聞」最多64%…読売調査

2018年10月13日 22時43分
 読売新聞社は、15日から始まる第71回新聞週間を前に、全国世論調査(郵送方式)を実施した。
ニュースを知る手段として、信頼するメディア(三つまで)は、「新聞」が64%で最も多く、「NHKテレビ」60%、「民放テレビ」51%などが続いた。

インターネットの「グーグル、ヤフーなどのポータルサイト」は19%、「スマートフォンなどで使うニュースアプリ」は16%。年代別でみても、「新聞」は30歳代を除く全ての世代でトップだった。

 ニュースを知るために主に利用するメディア(三つまで)は、「民放」61%、「新聞」60%、「NHK」53%などの順。
30歳代以下に限ると、「ポータルサイト」は56%で最多だったが、信頼するメディアでは31%となり、利用度と信頼度の開きが大きかった。

 調査は9月4日~10月11日、全国3000人の有権者を対象に実施。2170人が回答した(回答率72%)。


総務省の調査でも1位

f:id:yamadatakasi:20181014114045p:plain
※平成29年情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書

そりゃそうだ

グーグル検索で上位に出るサイトなんて、信用できないのばっかりだ
低賃金ライターが書いてるキュレーションサイトや、アフィリエイト目当てのサイトばっかり
ネット上級者は信用しないよね

ネットの評判は?

ネットに出ている情報でも信用できるのは
結局新聞記者のから出てきた話が殆どだしな
ネットメディアはまず発信元が明らかでない時点でダメ



平均レベルとかで比較するとそうならざるをえない
テレビもネットも新聞以上に嘘や誇張にまみれているし

ただ当然ながら、それぞれの媒体で全部よし、全部悪しということはないわけで
結局は記事次第、番組次第、サイト次第としかいいようがないのだが



そりゃ新聞が1位に決まってるじゃん
ネットde真実なんて奴まだいるのかよw
ネットはデマだらけの中に
新聞に出てないネタがたまに転がってるだけなんだから
信頼度なんて低いに決まってるだろ

ソースの提示もなくて嘘をついても責任取らなくていいネットと調査をして嘘をついた場合責任を伴う新聞とでどっち信用するかっていったらそりゃ新聞だよ
まとめサイトとかいうゴミはさらに思想の偏りまであるからな

ネットは完全に工作の場になっちゃってるからな
特に投資と政治関連

テレビや新聞社を批判してる奴が、結局ネット上で「ソース」として参照してるのが
新聞社のサイトだったりするのが笑えるよなw
また、アフィまとめブログやニコ動ユーチューバーに影響されてる10代20代の多いこと多いこと

そもそも「ネット」「新聞」という区分は情報を伝える媒体の種類という切り口であって、
ソースの違いやその信頼性を論じる切り口じゃないからな
新聞社の社員が調べたニュースは、新聞紙面にも載せるし
自社のニュースサイトにも載せる
「ネット」というものは単に媒体であって、それ自身が記事を生み出す力はない

そして、新聞離れも進んでない
人口が減ってるからそうなってるだけ
現に、少子化にもかかわらず子ども向け新聞は各社とも絶好調
つまり、一家揃って新聞を熟読する家庭はますます増えている
ネットの大衆化でネット情報まわりが堕落幼稚化して、かつてのネット民が幻滅,、テレビ新聞回帰が起こり出した
ネットが、大企業の金稼ぎの場になってしまい広告まみれで幻滅した人は、すでにネット離れをしている

インターネットつまらない 企業が金を稼ぐ場所になってしまった

アフィリエイターがクズと言われる理由


実際にアフィリエイトをやるようになって、アフィリエイターがクズと言われる理由が分かってきた

評判が悪い商品をゴリ押しする

アフィリエイターがクズと言われる理由の1番はこれじゃないだろうか?

アフィリエイトは基本的に、人気がない商品ほど報酬が高くなる
(あるいは、売れない商品、新発売された商品は報酬が高い)

人気ない商品は知名度が低いので、企業としてはブログやサイトに紹介してもらいたい

だから、報酬を高くして宣伝してもらうのだ

しかし、人気がない商品というのは、何かしら評判が悪い商品である場合が多い

評判が良ければ、ほっといても売れますからね。

だから、評判が悪い商品であっても、報酬が高いという理由でアフィリエイトで宣伝してしまうのだ

評判が悪い商品をウソの口コミやレビューをつけて、ゴリ押しして売ってしまう・・・悪徳営業に近い行為だろう

もちろん、全てのアフィリエイターがこういう悪人なわけではない、真っ当に良い商品だけをすすめる人も多い。


長い、分かりにくい

アフィリエイターが作るサイトは、とにかく文章が長くて、分かりにくいモノが多い

それも嫌われる原因だと思う

何かの商品の口コミについて検索したら、ズラーッと長い文章で、肝心の口コミは文章の後ろの方にちょこんとあるだけw

こっちは、口コミが早く知りたいんだっての!

そんなサイト見たら腹が立って、すぐに閉じるよね

今のアフィサイトは、5000文字~1万文字以の文章も多く、読んでて疲れる

しかも、なかなか結論を早く言わない

Googleは長い文章や、ムダな単語が多い文章ほど検索上位に表示するので、こういうムダに長い文章を書くアフィリエイターが増えていくんだ

嘘をついて稼ぐ

アフィリエイターには嘘をついて稼ぐ人も多い
よく居るのが、稼いだ振りをして初心者ブロガーから金を搾り取る人たちだ。

「私は月収100万円稼いでいます! 私のサロンや塾に入れば稼げますよ!」なんてことを言う人が多い。

今であれば、塾、note、サロンで稼いでる人は嘘ついてそうな人ばっかりだ。

しかし、こういう人達は稼いだ証拠も出さずに、サロンや塾で稼いでる人もいる
月収100万円と言うだけなら簡単だ

実在しない医者を名乗ってサプリを売った人も

2018年にあった事件であるが実在しない医者を名乗って、ガンに効くサプリを売った」アフィリエイターが炎上した。
「内科医工藤」事件として話題となった。

他にも、農薬を除去するベジシャワーを宣伝して問題になったブロガーもいた

アフィリエイト業界には信じられないクズもいる

稼ぎ続けるにはマジメな運営が必要

しかし、アフィリエイトで稼ぎ続けるには、周りから批判されない正統派な(王道の)サイト制作が必要ですね。
古参の有名アフィリエイターには、しっかりとした情報を載せて、周りから信頼されるサイトを運営している人が多い。 というか、そういうサイトじゃないとアクセスを集めるのが難しい時代になった。

上で紹介した「実在しない医者を名乗ってサプリを売った人」は、3ヶ月でたったの10万円しか稼げなかったそうだ。
今のアフィリエイト業界では、グレーな手法は長続きしないのだ。

ワードプレスはオワコンになっていくだろう、将来的に


今、ワードプレス使ってるのはアフィリエイト目的のサイトやブログばっかりだ

なので、検索ユーザーから少しづつ嫌われはじめてる

その内にオワコンになっていくだろう

実際、ネットに詳しい人ならワードプレスっぽいサイトを見た時点で信用しないだろう。

特にアフィリエイトやブログで稼いでる人ほど、ワードプレスで運営してるサイトは信用しないんじゃないか?

自分なら信用しないねw
いかにもワードプレスっぽい、カラフルでオシャレな感じのサイトを見たら疑ってかかるよ
ワードプレスってデザインが大体は同じだもんね、見ればすぐに分かる

ネットで信用できるのは、お金儲けを考えず発言してる2ch、Twitter、知恵袋、などの匿名サイトだね

「匿名だからウソが多い」なんて言う人がいるが、むしろ金が儲からない匿名サイトでわざわざ嘘つく人なんて少ないよ
※もちろん、間違ったことを言う人は多いけどね

まぁ、2ch、Twitterはグーグルで検索上位に表示されるアフィサイトやブログよりは、信用できるのは間違いないと思う

ワードプレス5.0がひどすぎるw

2018年12月にワードプレスが5.0にアップデートしたんだけど、これがひどい!

新エディタの「Gutenberg(グーテンベルグ)」がひどい使いにくい、

ちなみに、レビューサイトではGutenberg(グーテンベルグ)の評価は星2w
「昔のエディタに戻して欲しい」という声が世界中で増えている。

多くのワードプレスユーザーは昔のエディタに戻せるプラグインを使ってるようだ。
(自分も使ってる)

しかし、プラグインで戻すと不具合が出て困る、自分はビジュアルモードに切り替えできなくて困っている。

IT企業は絶頂期を迎えると衰退する

マイクロソフトはウィンドウズXPで絶頂期を迎えるが、その後のVISTAや10がひどすぎて、ジワジワ衰退していった。

絶頂期を迎えたIT企業の多くは余計なことをやってユーザーから嫌われて衰退していくのだ。
それと同じでワードプレスも衰退していくだろう。

先行者利益は簡単じゃない、初期こそ手探りで苦労してる


よく「初期に始めた人は、先行者利益で簡単に大儲けしている」などと言う人がいるが

実際は、そんな簡単じゃないだろう

むしろ、初期は手探りで大変である、何のノウハウもないから、自分で稼ぐ方法を探さないといけない。

例えば、「初期にアフィリエイトを始めた人は勝ち組、昔は簡単だった」なんて言う人がいるが
そんなわきゃない


昔はネットで稼ぐのが難しかった

自分がアフィリエイトを初めてやったのは約10年前であるが、当時はネットで調べてもアフィリエイトのやり方を教えてくれるサイトは少なかった

分かりやすく教えてくれるサイトなんて無かったし、専門用語などチンプンカンプンだった

だから、稼いでる人の多くは独学だった、あるいは高い情報商材を買って自己投資したんだと思う。

「昔は簡単だった」と言ってる人の多くは、昔に大変な努力をしたから稼いでただけ
何のノウハウもなく、教えてくれる人もいない時代に独学でやり方を見つけるのは大変だ

アフィリエイトで稼ぐなら、今のほうが絶対的に楽、稼ぐ方法はネットで無料で分かるし、調べてやるだけ

実際、アフィで月100万円を稼ぐ人は昔より増えてる

アフィ、ヤフオク、RMT、ユーチューバー、仮想通貨などは、最初こそ大変だったと思う

他の業界だって、みんな先行者は苦労してる

例えば、小説家で有名な夏目漱石は、初期の小説界で活躍した先行者だ

しかし、生きてた頃の夏目漱石は、貧しい生活であり
夏目漱石の本が売れて大金を稼ぐようになったのは、夏目漱石が亡くなった後の事だそうだ
(夏目漱石の孫の、夏目房之介さんが言ってた)

ハリウッド映画界は最初のころは「低俗なもの」として扱われ、今のように儲からず、資金を集めるのも大変だった

IT企業のマイクロソフトやアップルだって、初期の頃はライバル企業との競争が激しくて、何度も倒産の危機にあったはずだ

マンガ家だって、週間連載やアニメ化が始まる前は仕事が少なく、売れっ子になれるのは一部だけだった
しかも、売れっ子になっても今のように年収何億と稼ぐ人は少なかった
(藤子不二雄のまんが道を読んだ感想)

先行者こそ、大変であったはずだ

一番得するのはセカンドペンギン

真っ先に新しい事にチャレンジするファーストペンギンは、先行者優位が取れる代わりにノウハウゼロのスタートなので荒削りになる。

一方、市場が成長してきてノウハウや失敗談がまとまってきた頃に参入するセカンドペンギンは、先行者優位が取れないかわりに最初から安定した運営を狙える。

私は典型的なセカンドペンギンで、基本的に先行者を見てから参入を決める。ぶっちゃけ今はどの市場が成長~成熟してきたから。

ただし、サードペンギンはダメ。サードはもう競争激化~衰退期に当たる可能性が高くオススメしない

こういう話をすると「ブログはもうサードですか?今から参入は遅いですか?」という質問が来るけど、ブログそのものは道具であって、遅いもクソも無いですよ。

もし長文SEOとか1円ライターで適当に数かかせるキュレーションサイト・スタイルをやるなら、遅いですけど。それはもう腐った手法ですので。