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グーグル検索=悪、新聞=正義という構図になった。 ネットは日本人を悪化させた戦犯。

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今の日本では「悪のグーグル検索vs正義の新聞」という認識になりつつある。

グーグル検索やインターネットはウソやデマ、差別、偏見、違法サイトを広める悪のサイトという感じになった

一方、新聞は正しい情報を伝え、社会の負の部分を正す正義の存在になった。

信頼するメディア1位は「新聞」最多64%

最近の調査だが、 信頼するメディア1位は「新聞」最多64%
「グーグル、ヤフー」を信頼する人は、わずかに19%w
信じれるメディア1位は「新聞」最多64% 「グーグル」は19%w - 在宅ワーク調査部

そりゃそうだ。

ネットでは「新聞は嘘だらけ! ネットは真実!」なんて言う人が多いが、嘘だらけなのはネットの方だろう

Twitter見れば嘘か本当か分からない情報が毎日、大量に垂れ流されてる。

一方、新聞が間違った情報を報道するのは、年に数回ある程度だ 

「毎日、大量にウソをつくネット」「たまにしか間違った事を言わない新聞」、どっちを信じる?


ネットはテレビや新聞のパクリばっかり

そもそも、テレビや新聞社を批判してる人も、結局ネット上で「ソース」として参照してるのが新聞社のサイトだったりする
結局、ネット民も情報ソースとして新聞を1番信頼してるのだ

ネットの情報なんて、ほとんどは新聞やテレビ、本の情報をパクったモノばっかりだし
それで「新聞やテレビは嘘だらけ!」なんて言うのは恥ずかしい話だ

不正を暴くのは新聞

結局の所、政治家や大企業の不正を暴いて、世の中を正すのは新聞である

そして、現在のインターネットは「新聞を批判して足を引っ張るだけの存在」になりつつある。

新聞が何かを不正を暴くスクープをしても「◯◯新聞は嘘だ!」などという根拠もない憶測を垂れ流して、足を引っ張るだけだ。

偏見や差別を広めたグーグル検索

ネットを見てると、偏見や差別を助長させるサイトが多くてうんざりする。
そして、こういうサイトほどグーグル検索で上位に表示されたりする、ひどい。

グーグル検索は「タイトルで目を引くインパクトのある記事」ほど検索で上位に表示されやすい
だから「偏見や差別を助長させるサイト」はインパクトがあるので検索で上位に表示されやすいのだ。

政治関連のブログやサイトは偏見や差別の塊のような所が多い、

実際、日本でネットが普及するに連れて、外国人に対しての偏見や差別はどんどん広がったように思う。

違法サイトを広めてきたグーグル検索

マンガや動画の違法サイトを検索上位に表示させて広めたのもグーグル検索だ。

ネットが普及した2000年代から、娯楽産業の売り上げはどこも右肩下がりであり
ネットは日本の娯楽産業を潰してしまった。

この原因は、違法サイトを検索上位に表示させて広めたグーグル検索のせいだ。

グーグル検索は日本の娯楽産業を潰した悪の存在だ


検索上位はアフィサイトばっかり

今のグーグル検索以上いのサイトはアフィリエイト目当てで適当な事を書いてるサイトばっかりだ

ネットを検索してると、「長くて薄っぺらい文章で、最後は商品やサービスへの誘導される・・・」そんなアフィリエイト目当てのブログばっかりだ

アフィリエイト目当て出ないサイトもあるが、そういうのは検索上位に表示されない

グーグル検索で調べても、いらない商品を紹介されてイライラするだけだ、まるで営業の訪問販売と変わらない

グーグル検索は使えない、無能な時代へ

グーグル検索は使えない、無能という意見がネットでは当たり前になった。

グーグル検索で上位に出るのは、

  • うんざりするほど長い長文の記事
  • 嘘か本当か分からない記事

こういうのばっかりである。

グーグル検索で調べ物して、うんざりするほど長い長文の記事が出てきて、すぐにページを閉じる事が多い
もはや、グーグル検索で調べるより「ヤフー知恵袋」で調べた方がマシな状況だ。