YouTuberがオワコン化!? 2019年は稼げなくなった!?
バブル状態と言われた YouTuber業界も、規制が厳しくなり、2019年は稼げなくなってきたようだ
文字だけ動画の収益化停止!
2019年4月22日には、YouTubeで文字だけ動画などの収益化が停止され初めました。
今回の措置は、「文字動画」「テキストだけ動画」などの、他サイトから転載したテキストをスクロール表示するだけの動画をアップしているチャンネルに行われました。
これによって、ブログ、2ch、ニュースサイトから文章を転載した動画で稼ぐ手法はオワコン化
理由としては、コンテンツの品質に関するガイドラインの中にある「教育的または他の価値もない視聴回数を増やすだけが目的の大量生産コンテンツ」の対象とったようで、複数のチャンネルが、今回の一件について動画内で不満を爆発させています。
マンガ動画も収益停止!
同じく、2019年4月には、続々と漫画の動画が収益停止を食らってる模様
Smile Chrono、青年ジャンプ、気になるまんが、漫画でいこーよ、スカッと!まんが塾、漫画動画ファン、漫画ちゅーぶ、漫画モノガタリ、恋愛マンガBOX、などの複数の漫画YouTube動画で収益化を止められた模様。
悪ふざけ動画も禁止!
2019年に動画投稿サイト「ユーチューブ(YouTube)」が、危険な悪ふざけ動画を禁止する規定を明確化した。
洗濯せっけんを食べたり、目隠しをした状態で運転したりするといった重大な危害を招くような危険行為に視聴者を駆り立てるコンテンツを禁止。
理由は、視聴者がこうした動画によって、自分も危険な「チャレンジ」をする自撮りが相次いだせいだ。
規定の更新については、洗濯用洗剤「タイドポッド(Tide Pods)」を食べる「タイドポッド・チャレンジ」や、
引火性液体を体に塗って点火する「ファイヤーチャレンジ」など死因になりかねない、またはすでに死を招いているチャレンジを、サイトから排除することを明確にするものだと発表。
これは「有害で危険なコンテンツを禁じるという弊社の方針をさらに拡大し、深刻な身体的損傷を招く恐れがある悪ふざけにも適用することを明確にした」ものだと説明。他のソーシャルネットワーク同様、問題のあるコンテンツ対策を強化している姿勢を示した。
今回の規定明確化により、人をだまして強盗のふりをしたり、走行中の車から発砲するふりをしたりする「どっきり系」の悪ふざけも禁止の対象となった。
ファイヤーチャレンジがやばすぎる!
ちなみに、このファイヤーチャレンジは海外で大きな問題になっており
12歳の女性が体の半分を大やけどして全身包帯ぐるぐるになってしまったり、
7歳の子供がシャツにライターで火をつけて。悲惨な大やけどを負ったケースも有る
高層ビルから転落したケースも!
少し前にも、 YouTuberが高層ビルの屋上で懸垂するという動画を撮っていたところ、手を滑らせ転落して亡くなるという事故が、日本のニュースで取り上げられた。
YouTube側が規制するのは当然だろう。
YouTuberは競争が激化!
バブル状態と言われるほど稼げる、現在のYouTuber業界であるが、今後は競争が激化!していくのは間違いない
2018年12月に人気ブロガーのイケダハヤト氏がYouTuberに本格参入をし始め
それを見た他のブロガーやアフィリエイターも続々とYouTuberデビューを始めてる。
ブログやアフィリエイト業界は健康アップデートの影響で個人で稼ぐのは難しい時代になった。 YouTuberに逃げるのは当然の流れだろう。
YouTuberバブルも今後は先が長くないかもしれない。
ネットの反応や口コミは?
megwin終わったな
東海オンエアの生肉食う動画が削除されたのはこれか
やはりテキスト動画が最強か
ゲームしながらぶつぶつ喋る動画
商品持ちながらぶつぶつ喋る動画
包丁研ぐ動画
だけになるじゃん
ガキが、、、が最強か