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イケハヤサロンがやばい! 会員数が半減! わずか1ヶ月でなぜ!?

イケダハヤト氏のサロン(脱社畜サロン)のパトロン数がわずか1ヶ月で半減!


2019年1月13日時点では3000人いたイケダハヤト氏の脱社畜サロンが、

2019年2月1日時点はわずか半分の1500人へ驚愕の減少!

Twitter界隈に衝撃が走る!?

驚愕の原因が判明!?

イケダハヤト氏は2018年12月に「ブログはオワコン宣言」をしてブログの更新を停止、
YouTuberデビューしてしまった。

また、2018年にはイケダハヤト氏ブログのPV数(アクセス数)は5分の1まで減少

イケダハヤト氏の収入が大きく減っているのは間違いない

イケハヤのブログのPVがやばい!半端なく落ちてる!全盛期の◯分の1・・・ - 在宅ワーク調査部

こうした状況を見て、イケハヤ氏からファン(信者)が急激に離れてしまい、サロンの会員数が激減したのであろう。

イケダハヤトの「ブログがオワコンになったシンプルな理由」 SEO撤退はなぜ? - 在宅ワーク調査部

現在のイケハヤ氏はブログの広告収入が激減しており、有料noteやサロンの売上が収入の多くを占めていると予想される。

サロンの会員数が減ったことは致命的なダメージであろう。

新興サロンが乱立!

また、新興勢力が次々と登場したのも原因であろう。

1月20日にはTwitterで人気のヨット氏が「ヨットサロン」を開始したことが話題となった。

こちらは無料サロンなので、有名ブロガーやアフィリエイターが次々と集結。

ヨットサロン立ち上げの同時期にイケハヤ氏のサロンの会員数が減少しているので、ヨットサロンに会員を奪われた可能性がある。

現在はイケハヤ氏のサロン成功を見て、新興サロンが次々と乱立している状況だ

こうした新興サロンに会員を奪われたのが、イケハヤサロン衰退の原因だろう。

ブログ神から堕ちた!

2017年に年収1億円を稼いだと言われるイケハヤ氏

かつては、ブログ神と言われたイケハヤ氏であるが、最近はすっかりオワコンである。

現在のブログ業界ではマナブ氏の「manablog」が有力であり、マナブ氏にトップブロガーとして地位を奪われてしまった状況だ。

ブログやアフィリエイト業界は競争が厳しい、一寸先は闇である。