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釣った魚をネットで売買出来る「Fish Sale」がやばい!

移転しました。


釣った魚を気軽に出品!全国の鮮魚をオークションで売買 「Fish Sale(フィッシュセール)」 4月1日(月)サービススタート!

Fresh Speed株式会社(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:長辻 博史)は、個人が釣った魚を一匹から気軽に出品、オークション形式で
売買できるサービス、「Fish Sale(フィッシュセール)」を2019年4月1日(月)よりスタートいたします。

サービス概要

サービス名: 釣魚オークション「Fish Sale」

公式サイト: https://fishsale.jp/

販売手数料: 落札価格の10%

※なお、2月1日~3月末日までに事前登録頂いた方は「オープニングキャンペーン」として、2020年3月末日までの落札手数料を5%とさせて頂きます。

釣魚のフードロスを解決

「Fish Sale」は個人が釣った魚を簡単な手順で1匹から出品することができるサービスです。
買い手は日本全国の海で釣られた新鮮な魚を検索、欲しい魚をオークション形式で入札し、競り落とすことができます。
ユーザーは、売り手にも買い手にもなり、煩わしい手続きなしでスムーズな取り引きが可能となります。

サービス提供の背景として、個人や集団が大量に釣れた魚を処理しきれずに余らせてしまう事例があります。
「Fish Sale」は釣れた魚、余剰な魚を廃棄するのではなく、飲食店や個人に提供したい、というニーズや悩みを解決するオークション形式の売買サービスです。

全国約一千万人弱の釣り人に朗報

売り手にとっては、項目に沿って入力をすすめるだけで簡単に出品できるシステムが整っており、せっかくの釣果が無駄にならず、お金に替わる喜びを得ることができます。
総務省の最新のデータでは、釣り行動者数(総人口)は9,814,000人。(※)全国に約一千万人弱の釣り人が点在している計算となり、市場の可能性を示唆していると言えます。

※出典:平成28年社会生活基本調査結果(総務省統計局)

買い手にも嬉しい、全国の新鮮な魚

「Fish Sale」は飲食店にとってもメリットのあるサービスです。
市場が休みの日でも、全国の新鮮な魚を細かな希望条件で「検索」「入札・落札」「支払」「商品到着」の4ステップで買い求めることができます。
鮮度とコストに厳しい飲食店のみならず、新鮮でお得な魚、珍しい魚を探している主婦の方、お魚好きの個人のお客様など、どなたでも簡単操作、登録料無料でご利用いただけます。

サービス開発の背景

釣りを趣味にする方の中には、「独身の時には毎週のように釣り船に乗れていたが、家族を持つと小遣い制になり、月に1回しか行けなくなった」などの声をよく聞きます。
こうした声に少しでも釣果を趣味の釣り費用に費やすことができれば、釣り人や釣り産業全体に貢献できると考え、本サービスを企画いたしました。

サービス利用者のメリット

和歌山 加太に釣りに行く友人は、時期によって真鯛やブリなどが大漁に釣れて処理に困ると話します。
ブリなどの大型魚は、まな板や大型出刃包丁などが必要で、自宅で捌くことも難しく、また所帯に対して量も多すぎるため、その場合は魚屋に持ち込みすることがあります。
一方、魚屋では天然の一本釣り魚が手に入るとあり、大変重宝されます。また、魚の締め方(活〆、神経締め、血抜きなど)
が完璧であるかはプロの目から見れば一目瞭然で、この状態が良ければ高値で売れることもあります。
しかしながら、売る側の持ち込む手間や、そもそも買取を行う魚屋を知らなければ売ることも困難です。
購入する側も魚市場が休みの日曜日には助かるとのことで、また持ち込んで欲しいと依頼されるケースもあります。
これらの例からも、本サービスは、魚を出品する側、入札する側の双方にメリットがあり、釣り船、釣り人、魚屋、飲食店にとって、大変有効な取り引き手段となりうると考えております。


ネットの反応や口コミは?

オークションやってる間に鮮度落ちが気になる



輸送してる間に鮮度落ちないの?

密漁が問題になる

キャッチアンドリリースがなくなりますな

どんどん滅びそう



これ食中毒が蔓延しないか気になる