在宅ワーク調査部

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14万記事も書いてPV右肩下がりから更新停止した「nanapi」

2009年から運営されてるサイト「nanapi」は、これまでに14万記事以上を書いたそうだ
(WikipediaのKDDIの記事がソース)

2013年に月間2000万PVに成長した「nanapi」
(NAVERまとめの2013年の記事がソース)

しかし、2020年3月現在はシミラーウェブで計測すると、訪問者数は月間約100万人、PVも同じくらいだろう
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こういうの見ると、ブログやサイトって本当に資産にならないよなーって思う

GoogleやYahoo検索からアクセスを集めるタイプのメディアは資産にならない

逆にGoogleやYahoo検索に依存しない、2chまとめサイトは今でも凄まじいPVがある

下は、有名な2chまとめサイト「はちま起稿」の2020年3月現在はシミラーウェブの数値
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訪問者数は月間約2700万人、PVは1億を超えるだろう

何って言うか・・・雑記ブログみたいなライフスタイル系のサイトってPV稼げないよねー

逆に、2chまとめサイトって半永久的にPVを稼ぎ続ける安定したビジネスモデルだわ

ブログは終わった感がある、個人ブログはオワコン

ブログは終わったなって思う

個人ブログは読まれない

ブログやサイトが増えすぎて、書いても全くアクセスが集まらない、読まれないって場合が多い

ブログを書いて他人に読んでもらおうと思ったら、グーグルで検索上位になってアクセスを増やさないとダメだ

でも、そのためにはSEOの勉強を一生懸命やって、長い文章をたくさん書かないとダメだ

一生懸命がんばって、やっと読まれるブログになる

しかし、個人でそこまでやる人はまずいない

自分の情報を発信しようと思ったら、ツイッターやフェイブックの方が簡単だ

今や、個人がブログやる理由はアフィリエイトで稼ぐ事くらいしかない


本音を書けない

ブログは少しのことで炎上しやすい

だから、本音を書けない

本音を書きたいなら2chとかの匿名サイトが1番だ

個人ブログでは、本音を聞けない

個人ブログの存在意義って「本音を書けること」にあると思うんですよね

でも、本音を書けない個人ブログってダメじゃないですか? 存在価値ないですよね

アフィサイトと変わらない

今の個人ブログってアフィサイトと変わらないと思うんですよね。

検索上位に入るブログは、情報をまとめただけのキュレーションサイトに近いのが多いし

長い文章を書いた奴が上位になるだけ、薄っぺらい情報でいいから長く書けば上位表示される

炎上を恐れて本音や尖った意見は書けない

そして、アフィリエイトだけはベタベタ大量に貼る

今の検索上位に出てくるブログってアフィサイトと変わらないと思う

だから、将来的に個人ブログはオワコンになっていくと思う

グーグル検索はゴミ、企業サイト優遇で役に立たない無能になった

今のグーグル検索は企業サイトや有名人のブログを上位表示させ、個人ブログは記事内容に関わらず検索順位を落とすようになった。

例えば、個人ブログが5000文字以上の長文を書いても、企業サイトの1000文字の記事に負けるような酷い状態だ。
(これはグーグルアップデートによる、健康アップデートやYMYLのせいだ)

その結果、とにかく検索結果がポンコツになったと思う。

企業サイトは初心者向けの情報しかない

企業サイトの特徴

・他のサイトからパクったような、ありきたりな事しか書いてない
・デザインや装飾が地味で分かりにくい
・文章が機械的で読みにくい
・無駄に長くて、最後まで読んでも初心者向けの情報しかない

・情報が古い

こういうのが本当に多い。昔から副業系のキーワードはゴミ記事が多かったが、今もまたゴミな時代になってきた。

マニアックな情報は個人じゃないと出さない

副業や在宅ワークで上級者になって月数十万円とか稼ぐためには、他人が知らない裏技やノウハウを知らないと不利である。

私自身も今まで大きく稼いだ方法は2chやTwitterで教わった裏ワザ的な手法が多かった。
始めて在宅ワークで月50万円超えた時は10年前に2chの専門スレで教わった方法だった。つまりグーグルばっかり見てても、副業初心者から抜け出れないだろう。


Twitterや5chの時代

私(わたし)は本当に知りたい情報があれば、
少なくともgoogleの検索(けんさく)エンジンを活用することは少ないし、
ネットの情報なんてほとんど信じてもいない

本当に知りたい情報は、ツイッターや5ch(2ch)などの生の声を調べている。または自分の足を使って調べるようにしている。

ツイッターの検索(けんさく)エンジンというのは、googleの検索(けんさく)エンジンよりも圧倒的(あっとうてき)にゴミであるのは現実であるが、
それでも質の高い、というよりも信頼性(しんらいせい)の高い情報がツイッターには掲載(けいさい)されてい
ることが多く、
私(わたし)から見て信頼(しんらい)に値(あたい)する人物の情報であるならば、それなりに信用できることが多く、

また価値(かち)の高い情報が多いように思う。マニアックな上級者向けの情報を上位表示させる


2020年現在のgoogleの検索(けんさく)エンジンは、
100点の情報(記事・サイト)よりも、
80点の情報(記事・サイト)を上位表示させているように思う。

つまり、例えばgoogleの検索(けんさく)エンジンを利用して、
そのキーワードで検索(けんさく)した人が100人いるとして、
100人のうちおそらくだが、
90人以上はその物事をほとんど知らないような人物で、
残りの10人のうち9人くらいはそこそこ知っているような人
で、残り1人はガチで詳(くわ)しい人だとするならば、
100人のうち90人に需要(じゅよう)がある記事やサイトを、googleは意図的に上位表示させているのである。
(意図的に上位表示をさせているというか、
正確にはgoogleの検索(けんさく)エンジンには、100点の情報を100点だと理解出来る能力が無いので、
無難(ぶなん)な80点の情報を上位表示させているように思う。)

企業サイト優遇で使えないポンコツ

だから、ゴミのような何の価値(かち)もない、
企業(きぎょう)サイト(.co.jpアドレス)だから、
権威性(けんいせい)のあるサイト
(国が運営しているようなサイト、
例えば経済産業省(けいざいさんぎょうしょう)からのリンクなど)からリンクが入っている
から、
記事数が多いから、
サイトの更新頻度(こうしんひんど)が高いから、
などのようなゴミみたいな理由で、
googleの検索(けんさく)エンジン(googleの検索(けんさく)エンジンというか、
googleの検索(けんさく)エンジンのアップデートなどをしている人たち)
が、そのようなアルゴリズムを作成しているのだろう。

だから、本当に価値(かち)のある、
本当に役に立つサイト、記事というのは、
一部のITリテラシーの高いような人物しか見つけることが出来ず、
現状私(げんじょうわたし)を含(ふく)め、googleの検索(けんさく)エンジンはゴミだと思われるのだろう。

グーグル検索上位がゴミ記事だらけな理由

グーグルで検索すると上位は薄っぺらい長文記事だらけ
1度読んだら2度は読まない記事が多いね

じゃあ、何でそうなるのか?

お宝情報は無料で教えたくないから!

例えば、「100万円を100%稼ぐ方法」を知ってたとしよう

それを他人に無料で教えるだろうか?

検索上位に記事を持ってくるためにはSEO対策をしっかりやって、長文記事を書かないといけない
そこまでやって「100万円を100%稼ぐ方法」を他人に無料で教えたいか?

教えるわけないよ

2chの評価がひどい件「公式サイトと金になる広告サイト表示させてるだけ」

昔の検索エンジン群雄割拠時代のGoogleは、優良サイトを上位表示しようと努力していたが、
今や検索エンジン独占企業となったので、
「アルゴリズム改良とか面倒くせえ。適当に公式サイトと金になる広告サイト表示させりゃいいだろ。どうせネットユーザーはウチでしか検索しないし」
と余裕ぶっこいて殿様商売するに決まってるだろ



パソコンのトラブルで久しぶりにグーグル検索たくさん使ったけど、検索結果がひどいのばかりだった
まず入れたキーワードが入ってないのに上位に出てくる
んで、例えばパインアップルみたいに二つの単語がくっついたワードで検索したときに
パインのページとアップルのページが大量に上位に出てくる
パインアップルは違うものだし、その結果は求めてない
こういうのが何度もあった。前よりひどくなってる感じがした

申し訳ないけどグーグル検索担当者が若い子に変わった?ってくらい面白くない
サイトばかりを上位に上げてる印象。

ブログをやってない知り合いも、検索は広告サイトと公式サイトばかりだから
嫌煙して、最近はSNSやユーチューブを見てるって言ってたけど・・・・

検索決めてる人は自分の目で見て今の検索がユーザーの為になってるって
思ってるのかな?段々つまらないものになってる印象がするんだけど

アフィリエイトのセルフバックは稼げない!嘘!失敗だらけで報酬もらえない

「アフィリエイトのセルフバックで簡単に稼げます♪」とか言ってるやつが多いが

ところが、実際にやってみるとセルフバックは失敗ばかりな件が多い。

個人的な感覚であるが、セルフバックの半分くらいは失敗する

セルフバック(自己アフィリエイト)とは?

セルフバックとは、自分で商品を購入(こうにゅう)したり、無料サービスに申し込(こ)み
をすることでアフィリエイト報酬(ほうしゅう)を稼(かせ)ぐ方法のことです。

使ってみた商品やサービスの体験談を自身のブログでも書くことで、報酬(しゅう)を稼ぎながら記事数を増やすこともできます。

100%バックの商品や、無料登録だけで稼(かせ)げる案件も多いので、お小遣(こづかい)い稼ぎにもおすすめなどと言われるが・・・

※ちなみに、A8.netならブログやサイト持ってなくてもセルフバックで稼げます。

A8.netの申し込みページはこちら

実際に失敗した案件

最近やって失敗した案件

ASP登録セルフバック失敗

アフィリエイトフレンズに登録すると1,600円もらえるセルフバックをやってみたが、報酬が貰えず

セルフバック先のASPに問い合わせすると

成果未反映に関する調査をおこなわせていただきます。

なお、調査が完了次第、ご連絡いたしますので
しばらくお待ちくださいますようお願いいたします。

上のようなメールが来てから、1ヶ月以上の連絡がない、音沙汰なしですね・・・

転職セルフバック失敗

A8で転職サイトに登録すると1500円前後もらえるセルフバックやってみたけど、普通に失敗

ASPに問い合わせると、速攻で返信が返ってきた

お問合せ頂いた件ですが、A8セルフバック及びご本人申込はメディア会員
ご本人様のみがご利用頂けるサービスとなっており、ご登録頂いている
名義以外でのお申込は禁止行為となりますので、成果確認の対応は
致しかねます。

A8に問い合わせると、登録時の名前が本人と違うので調査できないと言われてしまった。

30円のセルフバック失敗w

セルフバックが失敗しまくりで腹が立ったので、無料登録+報酬30円のセルフバックに挑戦

「さすがにこれは成功するやろ・・・」って思ったら普通に失敗w

いや、30円くらい良いじゃんw 呆れて問い合わせる元気も起きなかったよ・・・

「アフィリエイトはセルフバックで稼げる♪」とか都合の良いこと言ってるけど嘘ばっかりw


30歳前後のアフィリエイターは失敗する人が多い

30歳前後のアフィリエイターは失敗する人が多いと思う

少し前にあった事なんですけど、転職サイトで月2000万円を稼いでたと言ってる30代のアフィリエイターがTwitterで話題になった

でも、この人はTwitterでめちゃくちゃ稼いでる自慢してたから

転職サイトを通報されて消されてた

転職の良いワードで1位をキープしてたし、月100万円以上を稼いでたのは間違いないと思う

月2000万円を稼ぐサイトを消された気持ちはどうだったのか?

ブラックSEOに近いやり方だったので仕方ないかな

Twitter見てて思う事は、20代後半~30歳前後のアフィリエイターは自慢が好きな人が多い、イキリ癖が強い人が多いと思う。

そして、稼いだ自慢しすぎて周りから嫌われて、サイトを消される、またはキーワード奪われて消える、このパターンが多いように思う

20代後半~30歳前後の時って、自慢やイキるのが好きだから、その気持ちは分かる

しかし、稼いでる自慢すると周りから嫌われる、敵を作るので、あまり自慢しない方が良いと思う
サイト公開してる人はなおさらね

サイト公開は危険

アフィリエイターが自分のサイトを公開することは危険(きけん)だ。
サイトでお金を稼(かせ)ぐアフィリエイターにとって、サイトを公開
することは自分の銀行口座(ぎんこうこうざ)の番号を教えるに等しい、とも言わ
れている。
何で危険(きけん)かというと、そのアフィリエイターのことを気に食わ
ない、と思えば、嫌(いや)がらせをすることが可能だからだ。
その方法としては、
●サイトの内容をパクる
●稼(かせ)いでいる手法をパクる。自分だけの方法が広まってしま
う。
●スパムリンクを付ける
●連絡先(れんらくさき)などが書いてあれば、スパムメールを送る。また、本
名や住所を同定される可能性がある。
●リンクを辿(たど)られて自分のサイト群を丸裸(まるはだか)にされる。最悪、全
部攻撃(ぶこうげき)される可能性がある。
などがある。

別に悪意がなくても、儲(もう)かってる人の真似をすれば儲(もう)かると
思ってサイトをパクる人もいるだろう。
興味本位でほかのサイトも見てみたいと思ってリンクを辿(たど)るこ
ともあるだろう.

相手の意図はともかく、サイトを公開することはトラブルのた
ねになる。
俺(おれ)の友人のアフィリエイターでも、たとえ友人であっても絶対
に自分のサイトを教えない人がいるが、賢明(けんめい)だと思う。

一方で、それでもサイトを公開する人もいる。
●自分のアフィリ日記ブログにリンクを貼(は)って紹介(しょうかい)する
●信頼出来(しんらいでき)そうな人にだけ教える
のような具合だろうか。

いずれにせよ、俺(おれ)の知る限りそういうアフィリエイターも意外
に少なくない。
俺(おれ)は直に会う人にはサイトは教えてるし、このブログにも一部
自分のサイトへのリンクを貼(は)っている。
まあ、サイトを公開する派(は)に入るだろう。

じゃあ何でリスクを承知でサイトを公開するの?アホな子な
の?
と思う人もいるだろうが、サイトを公開するメリットもある
し、俺(おれ)はそれは結構大きいと思っているからだ。
●アフィリ日記ブログからの被(ひ)リンク効果(SEO対策(たいさく))
●自分がどんなアフィリエイターなのか、手っ取り早い自己紹(じこしょう)
介(すけ)
●俺(おれ)はそこまで行かないけど、素晴らしい質のサイトの場合、
セルフブランディングというか、アフィリ界において自分の価
値(あたい)や信頼(しんらい)を高めることが出来る(単純(たんじゅん)に言えば「あの人ス
ゲー」って思われる。情報商材とか販売(はんばい)している人なら特に有
利になると思う。)
●アフィリエイター同士で会う場合、ごちゃごちゃ自己紹介(じこしょうかい)し
たり、どんな手法でアフィリやってるのか語り合うより、サイ
トを見せ合った方が早いし、深い話ができる(まあ、名刺代(めいしだい)わ
り)。

実際は、100%公開するわけではないけど、メリットもあるわけ
だから、リスク管理しながらサイト公開するのもいいと思う。