在宅ワーク調査部

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2chまとめ運営はバカになるから辞めろ!

500記事以上も書いたワードプレスのブログが1日200PVくらいに落とされた頭がおかしくなったw

そして、ヤケクソで2chまとめブログをやってみたが

2chまとめブログやってるとバカになるって気づいたw

2chまとめって文章コピペして貼るだけじゃん?
だから、記事の中身なんて読んでないよ

そりゃ、頭に何も入らないからバカになるわw

普通のブログは頭が良くなる

普通のブログは記事を書くために、色々とリサーチしたり、情報を整理するんだよね

なので、頭に情報がどんどん入っていくよ

バカだった自分も、ブログのおかげで少しは頭が良くなったと思う
2chまとめ運営してると、自分がどんどんバカになる気がして嫌だね
2chにハマってた自分がいかにバカだったか分かるよw

2chまとめブログのPVいくら?

3年くらい前にも、2chまとめブログやったことあるんだよね
その時は、1000記事くらい書いて、月100PVとかだったと思うw

マナブログのテーマが炎上!12万円の情報商材に続いて再び!SEOに強いは本当?

人気ブロガーのマナブログ氏の有料テーマが炎上した!

6,980円という値段であるが、その内容を見た人達の感想は厳しく

ネットの反応を簡単まとめ

・Wordpress触ってる人から見たらテーマと評価できない
・「ビジュアルエディタは使えません」「HTMLは多少理解しないとキツい」などの点が批判される
・PHPファイルを直接編集させることが前提のテーマとか聞いたことがない、普通は管理画面から行うもの
・サイト名その他諸々はHTMLに直接書く←アップデートがあったら元に戻るの?アップデート自体しない前提?脆弱性があったらどうするの?
・編集はクラシックエディタのみ←Wordpress本家の流れを逆流してどうするの?クラシックエディタのサポートは数年で終了するよ?
・コメント欄がないのでスパム対策プラグイン不要←出そうと思えば出せるんだよね…?まさかコメント自体が出来ないテーマ…?w

↑ネットで批判された内容にはこんなのが多かった

Twitterでも厳しい反応


エンジニアやアフィリエイター界隈から叩かれてしまった

12万円の情報商材の炎上!

マナブ@バンコクと言えば、少し前に12万円の情報商材(プログラミング初心者向け講座)を販売して炎上した!

高額なプログラミング初心者向け講座(情報商材)でありながら、本職のプログラマーの人達から「この情報商材は高すぎる、1,200円の価値しかない」と厳しく言われてしまった
www.youtube.com

批判内容としては「この商材の内容ではクラウドソーシングで消耗させられるだけ」「初心者の無知に付け込む」

エンジニア界隈からマナブさんは酷評される事が多く「マナブ氏の技術力は初心者レベル」などと言われる事もある

最近のブログ界隈には、高額な情報商材などで初心者から金をボッタクる人間が多いので注意しましょう!

テーマを買ってもSEO効果は低い!

SEOを強くしたいと思って、このテーマを買ってる人達がかなりいたが、ハッキリ言ってこれを買ってもSEOの効果は低いと思う

約7千円という金額を他のことに使うほうが有効でしょう

そもそも、マナブさんが検索上位に表示されるのは圧倒的なTwitterフォロワー数のおかげであり、SEO対策自体は普通だと思う

今のグーグルは被リンクが強いサイトやTwitterフォロワー数が多い人を無条件に検索上位に表示しており

テーマを変えた程度の弱いSEO対策では効果は低いと思う、それは検索結果を見てればわかるでしょう

ワードプレスのテーマを買えれば内部SEOは強くなるが、内部SEOの効果は基本的に低いものなので、お金払ってまでやるのは無駄だと思いますね

はてなブログのデメリット、短所・ダメな理由を3行で書く

はてなブログを10個以上も運営してるけど

ダメな理由で致命的なのが

⚫読み込み速度が遅い
⚫便利な機能が少ない(カスタマイズが悪い)
⚫文章や広告を一括で変更できない

この3つはマジできつい

読み込み速度が遅いと、検索順位やアクセス数が減りやすい
「ブログが表示されるまでに3秒以上かかると、53%のユーザーはページを離れる」と検証結果が出てる

それだけ読み込み速度は重要である

他にもカスタマイズ性が悪すぎるのもきつい、ブログが大きくなれば「あれをしたい、これをしたい」と色々やりたいことが増える
ワードプレスなら何でも出来るが、はてなは最低限のことしか出来ない

それに、ブログの記事数が増えていくと「文章や広告を一括で変更できない」ところが致命的な短所になる

はてなブログはミニサイトやトレンドブログ向け

最終的にはてなブログを上手く使おうと思ったら

⚫ミニサイト(数十記事のアフィサイト)
⚫トレンドブログ

上のいずれかが良いと思うと

まず、はてなブログは記事数が増えれば増えるほど不利になる
内部リンクをつけたり、記事の一括変更が苦手だからだ

だから、はてなブログでアフィリエイトして稼ごうと思ったら数十記事(100記事以下)のミニサイトが理想だと思う

大規模サイトは記事の管理が難しいので不向きだ

また、トレンドブログもはてなブログに向いてる
なんだかんだ言って、はてなブログはワードプレスに比べてインデックスは早いほうだからだ

はてなブログのメリットは2つしか無い

今、はてなブログやる意味って何だろう?って考えると

  • ミニサイト量産
  • アルファブロガー

上のどちらかだろう、他のことがやりたい人は、ワードプレスやシリウスでもやった方が速い、間違いなく

雑記ブログやる意味ない件

最近、気がついたけど、はてなで雑記ブログやる意味ない件

そもそも、雑記ブログってスモールワードを大量に集めてアクセス増やすわけ

でも、それやるなら「ワードプレスでよくね?」って思うわけ

スモールワードなんてSEOが弱くても時間をかければ上位表示するし

読み込み速度や機能性が低いはてなブログでやる意味ないよね?

それに、普通の日記が書きたいならYou Tubeとかに雑談動画あげた方が稼げるわけ

あと、単純に自分の意見を世の中に広めたいならTwitterやnotesの方が拡散力ある

はてなブログってもう特化ブログくらいしかやる意味ない

2020年ブログはオワコン、存在価値がないw

冷静に考えると、2020年ブログやる意味がないかもしれない

  • アドセンスで稼ぎたいならYou Tubeの方が稼げるし
  • アフィリエイトで稼ぎたいならペラサイトで良いし
  • 情報を拡散したいならTwitterで良い
  • メモ帳として使いたいならnotesや電子書籍で販売した方が稼げる

そもそも、今のブログでPVを集めようとしたら、どうやっても長文になる

長文になるなら、notesや電子書籍で販売した方が良くね?って思う

アドセンスとアフィはどっちが良いか?

最近、アドセンスとアフィ(A8 やバリュコマ)はどっちが良いか?ってのを考える時間が多いので、自分のメモ帳代わりに記事を書く

一般論で言えば、アフィの方が稼ぎやすい

と言われる、A8 やバリュコマは1ヶ月100PVのブログでも10万円稼ぐことが可能だからだ

しかし、最近は健康アップデートの影響でアフィリエイトは厳しすぎる

そう考えるとアドセンスに逃げたいけど、アドセンスは頑張っても月10万円とかが良いとこ

アドセンスで月20万円稼ぐのは危険

アドセンスで月20万円を稼ごうと思ったら、芸能ニュース、事件、事故などを扱うトレンドブログしかない

それ以外の方法では月1万円も稼げない、普通の雑記ブログや日記ブログでは儲からない

しかし、芸能、事件、事故を狙うのはリスクが高すぎる

著作権侵害で芸能事務所から怒られたり、事故の記事でアドセンス停止されたりするからだ

そう考えたら、結局はアフィリエイト頑張るしかない

冬の時代を耐えるしかない

今のアフィリエイターやブロガーは冬の時代をじっと耐えるしかない

冬の時代が何年続くかわからない、5年、10年・・・下手したら一生、個人の時代は帰ってこないかもしれない

ぶっちゃけ、他の副業を頑張ったほうが結意義だと思う

SEOアフィはオワコン

SEOアフィリエイとはオワコンで、これからのブログは自分の意見を書き溜めるメモ帳代わりの時代に戻るのかもしれない

自分もそうしようかと思う、自分が学んだことや、ネットで面白かったことをメモする

Amazonやらせレビュー、クローズアップ現代の感想「日本人は自分で判断できない人種」

移転しました。

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クロ現の「やらせレビューのリアル」見た。

この件に関して、プラットフォーム側(今回だとAmazon)は、あまり詳細なコメントは出してない。というか、めちゃ出しにくい。

ユーザー側からすると、「Amazon、もっとちゃんとして!」と思うけど、実際にはマジムズイ問題だと思う。

■やらせレビューを見抜く難易度
クロ現のやらせレビューの番組で放送されていた下記のようなやらせであれば・・・

・特定の期間に集中的にレビューがある
・特定の評価(星5とか)に集中的にレビューがある

やらせを特定するのは容易(実際、サクラチェッカーでもある程度できている)。

ただ、これに対応したところで、やらせは止まらないだろうなぁ。

プラットフォーム側で一番の懸念は「やらせレビューの巧妙化」なんですよね(多分)。

アマゾンの対応が雑(?)なおかげで、「巧妙化されてないやらせレビュー」がまだまだ存在するんだと思う。

まじで、どう対応するのが良いのか。

(1)雑な対応をし、わかりやすいやらせレビューを溜めてから訴訟で大ダメージを与える。

(2)真摯に対応することで、一時的にやらせレビューは減るが長期的には巧妙化したやらせレビューが出てくる。

さぁ、どっちの方が良いでしょうか?(その2択?という気もするが)

まぁ、どっちも厳しい。

(1)を選択して、仮に訴訟して勝ったところで、やらせ業者なんて、社名・商品・代表者を替えて何食わぬ顔で復活ですよ。奴らに守るべきブランドなんて無いんだから。

それに、景品表示法の罰金なんて売上の3%で、粗悪商品をやらせレビューで販売するような超高利益率な場合、効果的かは怪しい。

(2)を選択したところで、巧妙化ですよ。
だってさ、例えば「特定の期間に集中的にレビューがある」ものを「やらせ判定」したところで「1日に0〜3件程度(ランダム)のやらせレビューを、長期間(半年〜数年)投稿し続ける」なんてのは、やらせ業者からすれば、簡単に実行可能でしょ。

やらせレビューを発見するための、銀の弾丸はまじで無いんですよね。

もういたちごっこでやらせ業者と血みどろの戦いをするしかない。
しかし、大企業といってもアマゾンは「1社」。やらせ業者は、わからんけど「多数」いて、手法も様々。めっちゃ大変。

■やらせ業者との血みどろの戦い
番組でやらせ業者が出ていたが、彼らには良識は通用しない。
金のためなら、脅迫も普通にするし、デメリットの方が大きくない限りは何だってする覚悟だろう。そんな連中と渡り合うにはこちらも相当の覚悟が要求される。

しかも、プラットフォーム側は世間からあくまでもクリーンな姿勢が求められる。
どんな手でも使ってくる相手に、こちらはクリーンな姿勢を貫きながら対抗するってのは、本当に至難の業。

ボクシングだっつってんのに、こちらはあくまでもボクシングルールで、相手はピストルを持った複数のヤンキー。

ボクシング世界チャンピオンでも勝てないでしょ。
まぁ、変な比喩だけど、それくらいプラットフォーム側は大変ってこと(そして、僕も大変で労ってほしいってこと)。

話ずれた。

じゃー、Amazonはどう対応するのが良さそうか。

■対策1:マーケットプレイスの廃止
思うねんけど、やらせレビューってさ、ほとんどが「マーケットプレイス」で行われているよね?

Amazonには「Amazonによる販売」と「マーケットプレイスによる販売」があって、やらせレビューを(続

行うインセンティブは基本的に「マーケットプレイス」にあるわけよ。

というわけで、Googleを見習ってマーケットプレイスは廃止しよう。
「なぜここでGoogle?」って話だけど、Googleはスパムとの戦いを回避するため、YMYL領域でな「大企業」「公的機関」という信頼できる組織のサイトを優遇し始めた

そして、「どこ?」みたいな中小零細企業・個人のサイトは圏外に弾き飛ばした。
これをAmazonに置き換えると「マーケットプレイスの廃止」になるわけ。そして、Amazonは厳重な審査を通過した大手のメーカーや小売業者としかビジネスしないという方法を取る。これで、やらせレビューは相当減るはず。

しかし、現在Amazonの総売り上げに占めるマーケットプレイスの割合はAmazonによる販売よりも遥かに大きくなってるらしい。
https://digiday.jp/platforms/amazon-chasing-growth-shifting-resources-third-party-sellers/

この状況では、マーケットプレイスの廃止に踏み切ることはできないだろうなぁ。

Amazonの株価ダダ下がりで存続の危機レベルかも。無理ゲー。

■対策2:罰則の強化
あとは罰則の強化。

理屈の上では「やらせレビューの実施がバレた時のデメリット」が「やらせレビューをするメリット」を上回れば、やらせは終わる。

しかし一企業であるAmazonができる対策は「アカウント廃止」くらい。めちゃ弱い。こんなもん新しくアカウント作られて終わり

となると、法律で罰を与えるしか無いけど、前述の通り、やらせレビューは景品表示法違反。罰則はせいぜい売上の3%。利益率が3%以上なら罰金払ってもお金は残る。そして、失うブランドも無い。厳しい。

法律がもっと厳しくなるしかない・・・、かなぁ。
少なくとも、これまで売上から役員に支払った給与までは没収したいところ・・・だけど、うまく資金を隠されたりされると、それも不可能か。てか、ここまでノリで書いてきたけど、変なこと言ってないかな(言ってたらごめん)。

まぁ、結論としてはマーケットプレイス、やめよかってところになりそう。やらせ業者のメリットが強すぎる。