プログラマーのブログは文章が分かりにくい、IT系、理系にありがち
たまーにブログのカスタマイズしたくてphpやhtmlのコードを調べるために、プログラマーさんのブログを読むんだけど、
とにかく文章が分かりにくい!と思う記事が多い。
例を上げると、こんな感じ↓
インスタンスを生成し、クエリを定義します。
コンストラクタに引数を指定すると取得する情報を絞り込むことができます。
メソッドを使って表示する投稿があるかどうか判断し、投稿があれば該当する投稿の数だけループで処理を繰り返します。
↑素人の私には何が言いたいのか?全く理解できない。専門用語が多すぎる。
趣味で書くブログなら好きに書いて良いですが、ブログでお金を稼ぎたいなら、もっと初心者でも分かる文章にした方が良いです。
専門用語の説明を一つずつ入れるとか
どこに書けば良いか教えてほしい
※続きは後で書きます
マナブログのSEO記事を読んでも無駄な理由
マナブログはアフィリエイト激戦区のキーワードで上位表示しており、SEOで結果を出してるのは事実だが
自分はマナブログのSEO記事を読まない。
その理由は、こういう人はTwitterのフォロワー数の多さで上位表示してるわけなので、SEOテクニックを学んでも効果は低いと思ってるからだ。
基本的に今のSEOは有名人や企業サイトが上位表示されやすく、「誰が書いてるか?」、ブログ運営者の権威性が求められる時代だ。
マナブログのTwitterフォロワー数は現在15.8万 フォロワー
※2019年11月18日時点
そりゃ、そんだけフォロワーが居れば上位表示できるでしょ?
「マナブログは文章が短いのに上位表示してる」と言われるが、Twitter人気の凄さが彼が上位表示できる理由だろう。
マナブログの真似をするなら、同じようにTwitterフォロワーを大量に集めなきゃダメだ。しかし一般人にフォロワー10万人とか無理。
なのでインフルエンサーのSEOは参考にならない
本当に参考にすべきは、Twitterで目立たない地味なサイトやブログで上位表示してる所
※続きは後で書きます
アマゾンがオワコン、衰退する、米国で「アマゾン離れ」、過半数がウォルマート選ぶ
移転しました。
米国で進む「アマゾン離れ」、過半数がウォルマート選ぶ
米国の消費者の間で、アマゾン・ドット・コムへの熱狂的な支持に陰りが見え始めている。調査会社の調べによると、顧客に占める有料の「プライム」会員の比率が下がってきているほか、サイトでの購入頻度も落ちてきている。
代わって選ばれているのが、ネット通販の強化を急いできたウォルマート。
アマゾンと遜色のない、無料の翌々日配送サービスなどが引き寄せる一因になっているとみられる。消費者の動向の変化に合わせ、業者の間でもウォルマートのマーケットプレイスに新たに出店する動きが出ている。
「ウォルマート限定の商品を発売する準備もしている」。家庭・台所用品を手がけるエクイノックス・インターナショナル・ブランズの販売・マーケティング担当マネジャー、ハムザ・ラムザンが明かす。
同社は最近、ウォルマートのマーケットプレイスに出店した。
現時点ではアマゾンでの売上高の5%ほどにとどまっているものの、今後、ウォルマートでも品ぞろえを拡充していき、2020年末までにはその比率が8〜10%に高まる見通しだという。
業者側のこうした変化の背景にあるのが、米消費者の間でじわりと進む“アマゾン離れ”だ。
小売業界を専門とする調査会社ファースト・インサイトの調査によれば、アマゾンのプライム会員と答えた人の割合は52%と、18年の59%から低下。
アマゾンで月に6回以上買い物をすると答えた人は19年9月時点で全体の40%と、前年同月の49%からやはり縮小した。逆にアマゾンでほとんど、あるいは全く買い物しない人は増えており、購入が月2回以下と答えた人は39%と18年の33%から上昇した。
アマゾンを苦境に追い込んでいるのは、長年、激しい火花を散らしてきたライバル、ウォルマートのようだ。
この調査によると、ウォルマート(ネット通販か実店舗、あるいはその両方)よりもアマゾンでの買い物を好むと答えた人は全体の45%にとどまり、18年の53%から下がった。
つまり、今では米消費者の過半数が、買い物の場所としてアマゾンよりもウォルマートを選ぶようになっているということだ。
ネットの反応は?
プライムじゃないと配送がおそすぎる
殿様化してきた
プライムでも合わせ買い対象だの
最低個数が6ですだの
逆に3つまでですだの
制約が増えてきて
アマゾンビデオも見たいものは大体レンタル別料金
中華汚染
割引率低下
胡散臭い配送業者
さよなら
客が欲しいのはAmazonにある商品であってAmazonのサービスではないから
Amazonと同等のサービスが提供できるなら勝つチャンスはあるんだろうな
巨大帝国が倒されるのは気分がいいからどんどんやってほしい
ヨドバシ一強
アマゾン使ってるバカとかまだいるのか
本気で最近のアマゾン使いにくい(´・ω・`)
レビューも参考にならないし同じ商品っぽいのが
沢山被ってでてくるしなんなの…
宅配も時間指定できなかったりするし…
※2ch、5ch、Twitterから引用
Twitterアフィリエイト感想、やってみた結果、報酬、ASP各社の評価
Tweepie(ツイーピー )
評価は初心者向け
Tweepie(ツイーピー )はTwitterにアフィリエイトリンクを貼ると、クリックされるだけでお金がもらえます。 TwitterアフィリエイトASPの中で最も簡単で再現性も高いです。
報酬、稼いだ金額は?
4回アフィリエイトリンクを貼り、約100円稼げました。ちなみにTwitterのフォロワー数は当時は約500フォロワーでした。この金額が少ないと思うかもしれませんが、悪くない方です。
普通のアフィリエイトはリンク貼っても1円も稼げず終わるアフィが多いから。
デメリット、短所
Tweepie(ツイーピー )の短所として気になったのが、広告がすぐに終わってしまうケースです。Tweepie(ツイーピー )の広告は一定回数のクリックがされると、広告案件が終了してしまう。
ですから、あんまり稼げないですね。5万フォロワーとかいるインフルエンサーなら、1ツイート1000円を超えるつぶやき価値を生み出せますが、普通のTwitterではお小遣いレベルでしょう。
e-click (イークリック)
e-click (イークリック)とは?
Twitterに直接アフィリエイトリンクを貼れるASPです。案件は豊富でA8.net(A8ネット)やValueCommerceにも存在する広告が多く、Twitter系のASPの中ではボリュームが多いです。
報酬、稼いだ金額は?
3,000クリックで500円の案件が1つだけ発生しました。しかも非承認((T_T)
約3ヶ月ほどやって報酬ゼロでした。(シャムユーチューバーかよ)何が行けなかったんでしょうね・・・
e-click (イークリック)にはそれなりいに力を入れて、たくさんアフィリエイトリンクをつぶやいたのですが、散々たる結果でした。
稼げない原因は?
※疲れたので続きは後で書きます
レンタルサーバー各社の感想、登録してみた評価、本音
はてなブログからワードプレスに引っ越しを考えてレンタルサーバー各社を試したので感想です。
エックスサーバー
ネットでは最も有名で使ってる人も多いが、登録してみると、とにかく料金が高い!!!
最も安いプランでさえ、1年間15,000円(税込16,500円)!!! 初期費用も3000円もかかる・・・
その分、高性能だけど、さすがに高すぎなので無料期間中に解約しました。 個人的な印象として、復数のサイト運営ならコストパフォーマンス良いですが、1サイトだけなら必要ないでしょう。 さくらサーバーやロリポップの方が安い
デメリット、不満点
その他の不満点として、
・管理画面がゴチャゴチャしすぎてて分かりにくい。
特にサーバーパネルとインフォパネルのログインパスワードが別々な所が使いにくい。ブログを管理するためにサーバーパネルにログインが必要ですが、有料プランにアップグレードするためにはインフォパネルにログインが必須。
なぜ2つもログインしなきゃいけないの??? めんどくさい!
また無料期間から有料プランに移行するのが難しい、何でこんなに分かりにくいの? 色んな意味で上級者向けのレンタルサーバーだった。
さくらのレンタルサーバ
月額料金が安く、
デメリット、辞めた理由
辞めた理由としては、会員情報ページの電話番号入力でつまづき辞めた。
自分のスマホはSMSが届かないなので、自宅の固定電話を入力したが「SMSもしくは音声電話(自動応答)を受けられる 電話番号をご登録ください。」と出て登録できず、この鯖は回避した。
レンタルサーバなんか無数にあるから、登録で失敗するサーバーは選択肢から外れる。
ロリポップ
最終的に、ロリポップにレンタルサーバーを決定した。
ロリポップとは?
ロリポップも格安レンタルサーバーとして著名である。
メリット
選んだ理由としては、登録からデータ移行が異常に簡単だったから。それに、さくらサーバーで失敗した電話認証が成功したからである。
それ以外にも、エックスサーバーからの移行が異様に簡単であった所がすごい。わずか30秒でエックスサーバーからロリポップにワードプレスを移し替えれた。次に独自ドメインの設定も簡単。
※疲れたので続きは後で書きます